2011年1月31日月曜日

号泣したカウンセラーのコラム

あるカウンセラーのサイトを見て、思わず号泣してしまいました。

やはりカウンセリングをする人は、人の痛みのわかる人でなければならないし、それなりに経験を積んでいるんですね。

どうせ相談するなら、こういう人がいいな…と思うような、そんなコラムです。

紹介しますね↓

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私には大好きな祖母がいました。
両親が共働きだったので、祖母が親代わりのような存在でした。
その祖母が体調を崩した時、私が面倒を見ようと介護の学校に通い介護職にも付いたのです。
自宅で祖母の介護をする中、私も様々なことを学びました。
介護施設で勤務していた時は利用者さんに怒ることは無かったのに、自分の身内だとイライラしてしまうこと。自分で自分を苦しめていたこと。
技術をいくら学んでも自らの心が安定していなければ、安定した介護は出来ないということ。

ある日、いつものように祖母に呼ばれました。
「まさと~。トイレに連れて行って~。」

仕事を中断されイライラしながらもトイレ介助を行い、部屋に戻る途中…。
祖母は私にこう言いました。
「ごめんねぇ。いつもみんなに迷惑をかけて…。」

「迷惑なんて誰も思ってないよ…。」
心の中でそう思ったものの、イライラしていた私はその言葉を飲み込み、祖母に返事をすることはありませんでした。

その翌日に祖母は亡くなりました。

祖母が私に謝った言葉。それが最後の言葉になってしまいました。
私が最後にかけた言葉は何だったのだろう?それも今では覚えていません。
イライラして悪態をついてしまったのかもしれません。

大好きな祖母の介護をするために介護を学んだのに。
自宅でWeb制作の仕事を始めたのも、介護をしながら祖母のお世話が出来るからだったのに。

何のために介護を学んだのか…。
どうして優しく出来なかったのか…。
ものすごく後悔しました。

そして、もう一つ祖母に対して後悔していることがありました。
私は、サラリーマン時代からうつ病になり10年間、通院しての投薬治療や複数のカウンセラーの元でカウンセリングを受けていました。
うつ病から統合失調症にもなり、状態に悪い日がずっと続いていたのです。

10年間もの間、祖母にロクな姿を見せてはいませんでした。
元の自分がどんな人間だったのかもわからなくなっていました。
亡くなる瞬間まで心配や迷惑をかけていたのは私なのです。
謝るべきなのは私の方だったのに…。
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コラムはまだまだ続きます。
見方革命家というサイトです。
覗いてみてください。